3月は全大陸中あちこちでたくさんのフェスティバルでまさにスウィングな月となりました。 初めて、6カ国が合同で1ケ月に及ぶアジアのフェスティバル・ツアーを組織化するために集まりました。このグループは公式にはアジアン・ジャズ・フェスティバル・オーガナイゼーションと言います。私は3カ国で開催されたイベントを追うという幸運に恵まれました。
最初の1つは2月29日と3月1日にオーチャードホールで開催されたJVC Jazz Festival with Blue Note Tokyo 20thでした。これはブルーノートが世界トップクラスのアーティスト、ハーヴィー・メイソン・トリオ、ザ・クルセイダーズ、とりわけインコグニートを目玉に、3月23日まで開催する記念イベントとのコラボレーション企画の中のメインイベントでした。
そして、私は世界最大のジャズフェスティバルの1つであるジャカルタ・インターンショナル・ジャワ・ジャズ・フェスティバルのため3月8日にインドネシアへ飛びました。3日間に渡るイベントはマンハッタン・トランスファー、ベイビー・フェイス、この地域で開催されているジャズフェスからの他のグループたちと一緒に参加したボビー・コールドウェルといった多くの名だたるアーティストを呼び物としました。私はこの広く知れ渡ったイベントに世界中から参加した100組を超すグループの1,000人以上のミュージシャンたちが大集合したところを目撃したのです。
最後に、私は自身の故国のフィリピン・インターナショナル・ジャズ&アーツ・フェスティバル(PIJAZZ)に参加しました。これらフェスティバルの中では最も新しく、今年で3年目となるPIJAZZは、4日間に渡るシティ・モール・ツアー、締めくくりに国内外のジャズ界のスーパースターたちによる7デイズ・コンサート・シリーズが開催されました。リー・リトナー、オマール・ソーサ、インコグニート、ラウル・ミドンは特に目玉となりました。 |