charito.com
 
MY JOURNAL
 
マイジャーナル トップ
<< 2006年5月〜7月 | 2006年1月 >>
マイジャーナル / 2006年2月〜4月
ヨーロッパ・ツアー
今年初めの数ヶ月は旅が続きました。文章だけではとても書ききれませんので、フォトレポートとしてご紹介しましょう。

3月のニューヨーク。マンハッタン・ジャズ・オーケストラとのレコーディングは大成功に終わり、無上の喜びとして絶対に一生忘れることができないものとなりました。ビッグバンドのサウンドはずっとこれまで私のお気に入りでしたが、胸踊る最高のミュージシャンたちとの共演は、ボーカリストなら誰もが夢見るものです。彼らのスイングは、人々の心を動かし、五感のすべてを刺激し、無条件に夢中に、そして興奮させる力強さがあります。

この『ニカズ・ドリーム』では、MJOを率いるデビッド・マシューズのアレンジにより、古き良きスタンダードナンバーから、最新のヒット曲まで歌いました。と言いますのは、音楽の歴史の深さを皆さんに味わって頂きたいと思ったからです。特に永年に亘って私に力を与えて来てくれた曲はもちろんのこと、最近特に注目を集めているヒットメーカーの作品も選びました。できるだけ多くの皆さんに、いつの時代も心を揺さぶり続けるジャズをもっと感じてもらえたらと願っています。ジャズは生き続け、常に成長し続けているのです。

スウィンギングなビッグバンド、ここにありです!!!早く皆様にもお聴かせしたくてうずうずしています。このドリームプロジェクトにふさわしく、アルバムタイトルは「ニカズ・ドリーム」となりました。6月21日にリリースされます。ぜひ、ご期待ください。

3月の下旬から4月上旬にかけては、ヨーロッパへ旅立ちました。シティ・オブ・ライト(夜景の街)として名高いパリがその幕開けです。歴史、芸術、建築、記念碑、並木道、公園や広場、そしてエネルギッシュなカフェやナイトライフなど、ありとあらゆるものに魅了された3日間。新しい感動と思い出を残してくれた滞在でした。必ずもう1度行って、もっと歩き回りたいと思っています。すっかりパリの「とりこ」になってしまいました。

concert
アウグスタナ・ホールでのコンサートのバンドメンバー&プロデューサーと。(ハリー、ティム、ケイ、マーティン、トーマス)
その後、ドイツのミュンヘンから60キロほど北西に位置するアウクスブルクに移動しました。紀元前15年にできた、ドイツで最も古い街のひとつです。ルネッサンス様式の独特の建物が、いまだに街の風景を支配しています。また、長年にわたって、ディーゼル社やフォルクスワーゲンなどの本拠地として、最新技術をリードしてきた街でもあります。その上、モーツァルト・フェスティバルからジャズやキャバレーまで、文化的にも活気があります。この街のアウグスタナ・ホールでコンサートを行いました。観客の反応がすばらしかったので、すでに次の出演を打診されています。ダウンタウン・ミュージック・インスティテュートでは、上級者向けのヴォーカルワークショップを開きました。とても楽しい経験でした。

アウクスブルクからは、日帰りでオーストリアのウィーンを訪ねました。音楽、歴史、芸術や文化が好きな人なら誰でも、この街がとても気に入るでしょう。時間が限られていたのは残念ですが、ぜひまた行きたいと思います。お散歩しながら雰囲気を味わうだけで、あっという間に時間が経っていました。周辺には、多くのコンサートホールやジャズクラブがありますので、心地よいライブミュージックにはこと欠きません。

何はともあれ、このような貴重な経験ができるのも、音楽のおかげです…

では、フォトレポートをお楽しみください。
 
チャリート  
 

concert concert concert
ルーブル美術館の中庭、クールナポレオンのピラミッド型エントランス。ミッテラン大統領による80年代の壮大なプロジェクトの1つです。 パリを一望しながら一人ひそかに願いごと! クラリッジはまさに全てがフランス的。
concert concert concert
パリのシテ島に建つノートルダム寺院はゴシック様式の代表的な建築物です。 ベゼ・サレでのヴォーカルジャム
この有名なジャズスポットでシンガーを目指す人たちをチェック。
ピアノハウスでのティム・オルホフとの記者発表。
concert concert concert
ウィーンのオルタナティブ建築“フンデルトヴァッサーハウス”。 ダウンタウン・ミュージック・インスティテュートでの上級者向けのヴォイスワークショップ。 アウグスタナ・ホールでのコンサート
concert concert concert
エッフェル塔と桜。 ペルラッハ塔。アウクスブルクの有名なランドマークです。 モーツァルト・ハウスの前で。
go back to the top of this page 
 
(c) 2006 CONVEX Inc.  All Rights Reserved